「自分軸で生きる」 

誰だって自分を知る旅の途中 だからこそ自分を知ることの楽しさを伝えるブログ

第30回グロースセミナー4日目その4

子ども未来研究所にはビジョンがあります。 「子どもたち一人一人が自分を認め、お互いを認め合う世の中を創り出していく」 こと。 「認める」「認め合う」と言うことの意味は、単にその子をほめることとは違います。 「ほめて育てる」のはよく知られていま…

第30回グロースセミナー4日目その3

グロース4日目その3 「一番楽しかった実習は?」と聞くと、人気があるのがマウンテンバイク、そしてそれと同じくらい「サポーターゲーム!」と答える子どもが多い。 この実習の目的は、4日間で培ってきた「チームの一体感」や、「チーム力」を実感していく…

第30回グロースセミナー4日目その2(8月3日)

4日目は、高原実習。 ヌプカに滞在していながら、この高原を飛び出して実習をしてきた。 カラダも疲れているし、4日目はゆったりと高原で過ごす。 午前中は、二つの実習。 ネイチャーゲームとアート。 ネイチャーゲームは目隠しイモムシ。 目隠しをして前の…

第30回グロースセミナー4日目その1(8月3日)

快晴 今日も暑くなる。 ヌプカの空 8:00起床、8:20分集合 起床してから集合まで、20分しかないのだけれど、この時間も、子どもたちが決めたこと。 彼らは、目が覚めてから、大急ぎで準備をしてロッジ前まで集まってきます。 ところが、この日は、集合時間に…

第30回グロースセミナー3日目その4

夕食後、ナイトハイクについての話をする。 「これから、今日最後のチャレンジ。みんなも疲れているだろうし、低学年は眠い子どももいる。だから、行きたくなければ、このロッジに残って構わない。」 今回は、低学年対策として、全員参加ではなく、希望者だ…

第30回グロースセミナー3日目その3(8月2日)

台風が過ぎ去りましたが、大きな爪痕を残していきました。 皆様が無事であることをお祈りするとともに、被害にあった方々のお見舞いを申し上げます。 クエスト総合研究所や、子ども未来研究所の本部は、おかげさまで大過なく無事でした。 15:30 中央公園をバ…

第30回グロースセミナー3日目その2(8月2日)

関東直撃の台風が迫ってきております。 どうやら私が5-6歳の頃以来の強力な台風のようです。 どうぞ、皆さま命の安全確保を! お互いさまに!! マウンテンバイク(MTB)を選ぶ。 さらに、ヘルメットとひじ当てひざ当てを装着してから、駐車場で練習を開始す…

第30回グロースセミナー3日目その1(8月2日)

3日目朝、快晴 今日も暑くなりそうだ。 朝から快晴3日目 朝の体操 6:30起床後、体操と5分間チャレンジ。 朝食をとり、この日のプログラムを伝える。 リピーターの子どもたちの多くが、一番の楽しみにしているマウンテンバイク(MTB)だ。 ワーッ!と歓声が沸…

第30回グロースセミナー2日目その4(8月1日)

山下のオヤジは、日本の熱気球の草分け的な存在。 全国に山下のオヤジのお弟子さんがたくさんいる。 ちょうちんと呼ばれる、夜の熱気球 グロースの1回目から、30年間一度も休まずに、グロースの子どもたちに気球を上げてくれている。 「風がおさまるのが6時…

第30回グロースセミナー2日目その3(8月1日木曜日)

ヌプカから望む十勝 山登りの後は、遅い昼食の後、上士幌まで移動して温泉に浸かる。 山歩きをすると、ヤマダニに食われることがある。 ボクも何度もやられたことがあるけれど、頭を肌に食い込ませたヤマダニを取り除くのは厄介な作業だ。 全身をチェックす…

第30回グロースセミナー2日目その2

テントの撤収と、周辺のごみチェックを終えて、2日目が始まる。 ロッジに戻り、体操と5分間チャレンジ。 毎朝の体操と5分間チャレンジ この日は白雲山登山。 標高1186メートル。 大雪山国立公園の南端にあり、叱り熱子をもロス360度の絶景を望める。 「この…

第30回グロースセミナー2日目その1(8月1日木曜日)

4時、まだが陽が昇る前に起き出して、高原の様子を確認する。 今日も晴れそうだ。 夜中に雨が降ったせいか、虹が出ていた RKの様子を見る。 一緒に寝ていた道代に聞いてみると、ぐっすり寝ていたという。 5時少し前に声をかけてみる。 寝ぼけ眼で起きたRKの…

第30回グロースセミナー1日目その3

炭火を起こす。 飯盒を炭火で炊く。 ぐつぐついいはじめたら、石ころをふたの上にのせる。 頃合いを見計らって、炭火からおろして、飯盒をひっくり返す。 こういった一連の作業は、なんだかとても心が休まる。 うまく炊きあがった おいしく炊きあがったメシ…

第30回グロースセミナー1日目その2

チーム名のテーマは「不思議な生きもの」 テーマは、その時のボクのひらめき。 自然の名前、動物、空の生きもの、食べ物、いままでもいろいろなテーマでチーム名を決めてきた。 子どもたちは、いつも想像を超えた面白い名前を考え出す。 そして、今回は、、…

第30回グロースセミナー1日目その1

30回目のグロースは、参加者21名。 そのうち、小学1,2年生だけで10人。 昨年の、小学1年生参加が5人もいるという驚き以上に、あらためて、気を引き締めて5日間を過ごさなければならない。 保護者の様子も、考えてみれば少しずつ変化しているような気がする…

グロースリートレ その2

昨日の続きです。 「おまえたちはどうしたかったんだ?」 こういった「問題」が起きると、多くの人はその「原因」を探す。 あの人が言ったから、あの人さえいなければ、あーしてくれなかったから、、、 でも、グロースで大事にしていることは、そこに起きて…

グロースブログ まずはリートレから。その1

すっかり秋めいてきました。 今年の夏を思い出しながら、30回目のグロースセミナーを振り返ります。 今年もいろんなことがありました。 心待ちにしていた皆様、遅くなりましたが、すこしずつ公開していきます。 *************************************** 2年…

秋の学術大会 2編 京都と大阪です。

3年に一度の ICOM 国際博物館会議が、9月1日から7日 京都で開催されました。 テーマは「文化をつなぐミュージアム ―伝統を未来へ―」 さらに、9月6日、7日の2日間は、大阪で日本健康科学学術会議。 こちらのテーマは「アート・デザインと健康」 昨年依頼があ…

美術館に専任のアートセラピストがいる?

ICOM この秋に、国際博物館会議が京都で開催されます。 ICOMという名称で、世界最大の交際的非政府組織であり、141もの国々が加盟しています。 icom-kyoto-2019.org 日本で初めて開催されるこの会議では、基調講演として建築家の隈研吾が招かれています。 当…

令和の夏が、もうすぐ始まる!

グロースセミナーの、下見兼現地各機関へのあいさつ回りに行ってきました。 毎年夏に行われるグロースセミナーですが、その前に必ず一度士幌に訪れます。 オヤジたちの協力を得ながら、士幌農協、士幌高校、士幌交通、そしてヌプカロッジに、「今年もお世話…

『評伝 昭和の女傑 松田妙子』

『旺盛な欲望は七分で抑えよ』 手元に一冊の本がある。 先日、「お別れの会」で頂いた。 松田妙子氏の評伝である。 昭和を生きた、いや未来を作り出したと言ったほうが間違いない、女傑。 この本は読み始めたばかりだけれども、お付き合いはもうかれこれ10数…

読み終わりたくない本

読み始めて物語の終盤に差し掛かって、もうすぐ読み終えてしまうさみしさを覚える時がある。 物語の世界にたっぷりと入り込み、その世界の住人の考えや感情に共感し、あるいは反発しながら読み進む。 久しぶりに文庫上下巻を一気に読み終えた。 『蜜蜂と遠雷…

「ヨイショッ!」の考察

どうでもいい考察です。 立ち上がろうとするとき、 重い荷物を持ち上げようとするとき、 精いっぱいの力で何かをしようとするとき、 「ヨイショッ!」 「ヨッコラショ!」 と、一声かけることは誰にでもある。 それも、言おうとしているわけじゃなく、自分の…

同窓会

連休最後の5月6日。 30年前に始めたグロースセミナーの同窓会があった。 子どもたちの自立のためのセミナーを、大自然の中で、、、、 そんな思いをもって、30半ばで思い立って始めた。 長く続けようと思っていたわけじゃないのだけれど、毎年毎年多くの人た…

代書屋さんという仕事

昔、運転免許証の更新に鮫洲に行くと、周辺に「代書引き受けます」の看板がたくさんあったのを覚えている。 免許証更新に必要な様々な書類をかわりにタイプ打ちしてくれるので、助かっていた。 だから、代書屋という仕事はそういうものだ思っていたら、実は…

父との邂逅

ボクの父親は、20数年前に亡くなっているのだけれども、昨日その父の存在を久しぶりに味わった。 家には仏壇があって毎朝挨拶をしているし、時折墓参りもしているのだけれど、昨日は特別に父の人となりや存在をとても身近に感じることができたのです。 数年…

3月 卒業 そして旅立ち

3月のイメージは、啓蟄、早生の蕗、モクレン、さくらえび、などなど。 でもやっぱり3がつは、卒業式、です。 日本人は、「3月に終わって、4月に始まる」というDNAが、からだの中にはっきりとあるのを実感します。 クエストでも、3月は修了式があり、卒業生…

日曜ゼミ始まりました(親ゼミのことです)

昨年10月にスタートした親ゼミ。 先月、水曜日コースがいったん終了。 世のママたちは、働いている人が多いので、平日だと来たくても来れないママがいるのではないか? そんな、声にこたえて、日曜日コースが本日スタートです。 クエストの卒業生、子ども未…

知らない自分を知る

かれこれ、30年以上、「自分を知る」ための講座をやっている。 アートセラピストになるうえで、セラピスト自身が自分を知っていなければならない。 ユングは、「教育分析の重要性」を語っている。 「クライアントになすのと同じように、いやそれ以上の徹底性…

閃きがもたらす奇跡

「閃きと創造の人生学」という、少々力の入ったタイトルの講座を昨年からやっています。 今回が2期生。 その講座の中に合宿研修があり、先週の土日で熱海に行ってまいりました。 昨年と同時期なのに、今年はあたたかで快適な2日間。 昨年もそうでしたが、一…