「自分軸で生きる」 

誰だって自分を知る旅の途中 だからこそ自分を知ることの楽しさを伝えるブログ

親ゼミナール IN 大阪

昨年から始まった「親ゼミナール」 東京では大変好評で、講演会は2回、さらに5回講座は毎回盛況で先日終了した。 第2クールも評判上々で、お母さんたちの意欲が伝わってきます。 さて、遅ればせながら大阪で、講演会と1回だけ講座を行います。 「柴崎嘉寿隆…

昭和の女傑 逝く

今朝、訃報が届いた。 松田妙子さん逝去。 クエストの認定資格を発行してくださっている、一般財団法人生涯学習開発財団 理事長です。 91歳でした。 昭和の女傑と言われるゆえんは、松田さんの経歴でよくわかる。 26歳で南カリフォルニア大学に留学しマスコ…

知らなかったこの作家 原田マハ

この作家のプロフィールを読むと、「度胸」と言う言葉が頻繁に出てくる。 開館準備をしていた美術館に飛び込みで「雇ってください」と言い、その度胸を買われて、就職。 飛び込みのプレゼンで、その度胸を買われて有名商社に中途入社。 世界中のコレクターや…

変わりたい!願望

春が近づくと、なんとなく世の中がそわそわしてくる。 日本に限ったことではないかもしれないけれど、ボクたち日本人は特に春は特別な意味を持っている。 入学式を毎年のように繰り返し、新しく何かが始まる、ということが深層意識に植え込まれているのだろ…

日曜日の散歩

日曜日がお休みと言う日常を、30年来ほとんど持たなかった。 週末に講座があったり、イベントがあるから。 だから、娘たちが幼いころには、一緒にいてあげる時間がなくて、今となってはどうにもならないことではあるけれど、申し訳ない気持ちである。 最近、…

『浮世の画家』カズオ・イシグロ

ネットで本を探すことに慣れてしまったけれど、たまには本屋さんをぶらつくのもいい。 実際に手に取って、パラパラとページをめくり、あまり内容を吟味しないままその感覚を頼りに購入する。 活字を読むのは、ボクにとって日常であり、物語の世界に入ること…

親ゼミ「承認」

昨年始めた月1回の「親ゼミ」 回を重ねて4回目となりました。 今回のテーマは「承認」 子どもを承認することは、褒めることとは少し違います。 クエストや子ども未来のクラスでは、この「承認」をとても大切にしています。 人を認めること、もちろん自分のこ…

おやおや、親ってなに?

「二度とやるんじゃねーぞ、わかったか。今度やったら、もう捨てるからな」 これ、つい最近街中で聞いた子どもに怒鳴る親の声。 激しい言葉で驚きました。 おかあさんが、おそらく4‐5歳の子どもに向かって怒鳴ってたんです。 その男の子は、片手に、おもちゃ…

雲ひとつなく

早朝に、鶴見の總持寺へ。 ご先祖様に新年のごあいさつ。 父が、このお寺を選んだ理由は聞いたことがありませんが、曹洞宗総本山だけあって、まさに大伽藍がそびえたっている。 好き嫌いは別にして、その迫力は満点。 ボクは、その本堂の隣に建つ、「大雄寶…

2019年あけましておめでとうございます

平成最後の正月を迎えました。 昭和の元号が変わるときのことは、まだ記憶に新しい。 大正、昭和、平成と3つの元号のもとを生き抜いた母がすごいと思っていた。 だから、まさか自分も3つ目の元号のもとで生きることになるなんて思いもよらなかった。 4月1日…

「まっすぐに晴れ晴れと」の一年

「まっすぐに晴れ晴れと」 これは、2018年の年賀状に書いた言葉。 この言葉通りに、今年一年、どれほど生きることができただろうか。 スケジュール帳を開いてみると、相変わらず、ぎっしりとスケジュールが書かれていて、空白の日がほとんどない。 毎日を忙…

モノクロームの世界~玉掛寫眞館

ボクの家の仏壇には、20数年前に亡くなった父の遺影がある。 ロスに行ったときに、スタジオで撮ってもらったらしい。 モノクロで、ボクが大好きな写真である。 いつかモノクロの似合う年齢になったら、誰かに撮影してもらおうとかねがね思っていた。 高校の…

スパイダーウィック家の謎 第2期

この写真、なんだかわかります? BIG WAVE、、、、に見えちゃいますよね。 今朝、空を見上げたらおもしろい雲が広がっていて、その中でも見ていたらサーフィンをやるような(ボクはやりませんが)BIG WAVEに見える雲を思わすカシャリ。 雲は子どもの頃から(…

森を歩く~脳のスペースをつくる

今年最後のボクの講座は、「閃きと創造の人生学」 2年目を迎えた。 少人数での開催で、ボクとしても一人一人丁寧にかかわることができる。 閃きは創造と一体である 脳の専門家である茂木健一郎さんの言葉である。 ユング心理学でいえば、「アニマ(女性性)…

森を歩く~脳のスペースをつくる

今年最後のボクの講座は、「閃きと創造の人生学」 2年目を迎えた。 少人数での開催で、ボクとしても一人一人丁寧にかかわることができる。 閃きは創造と一体である 脳の専門家である茂木健一郎さんの言葉である。 ユング心理学でいえば、「アニマ(女性性)…

ふと閃いて~アボリジナルアート

所用があって新宿へ。 久々に新宿を歩く。 人の流れにうまく乗らないとうまく歩けない。 早く歩けないし、追い越そうにも追い越せない。 こうなったら流れに身をまかせて、と歩いていると 「アボリジナルアート展」の案内が目に飛び込んできた。 アボリジナ…

またまたエニアグラムの話

今日の親ゼミは、熱心なお母さんたちが集まって「親と子のエニアグラム」 エニアグラム理論は、様々な教育関係の団体や個人が、講座として取り入れているようですね。 ボクは、もうかれこれ20数年。 日本にエニアグラムを導入したシスター鈴木に学んで、いま…

コペル君とおじさん

このタイトルだけで、わかる人は、ははーん、あの本だなってことがわかるでしょうね。 『君たちはどう生きるか』1937に新潮社から出版された16巻に渡る配本の最後に登場した児童書です。 そして今、漫画にもなってベストセラーを続けている。 いつか読まなく…

コペル君とおじさん

このタイトルだけで、わかる人は、ははーん、あの本だなってことがわかるでしょうね。 『君たちはどう生きるか』1937に新潮社から出版された16巻に渡る配本の最後に登場した児童書です。 そして今、漫画にもなってベストセラーを続けている。 いつか読まなく…

人ってどうしてこんなに違うんだろう

エニアグラムのワークショップは、いつも驚かされてしまう。 人はみんな違うのは、わかってはいるものの、やはり普段はその違いを受け入れて共感したり、受け入れられなくて仲たがいをしたりを繰り返す。 ボクたちが生きている限り「何かとの関係」からは逃…

何と1位ですって

小学校の頃から、イチバンになることはほとんどなかった。 まぁ、ほとんど、ですから、たまーにはあったんですが。 小学校の運動会の花形、リレーの選手には、早い順から毎年二人ずつ選ばれた。 選ばれちゃった子は、選手には選ばれないルールだった。 ボク…

映画で泣いた

タイタニックが上映されたのは、もうだいぶ前のこと。 その映画を勧めてくれた友人が、その時に言った言葉。 「シバサキさん、タイタニック見て泣けなかったら、人間じゃないですよ」 そういわれて、泣ける映画だ!と意気込んで観終わって、 「ん?どこが泣…

久しぶりのファンタジー

ずいぶん長いこと、ファンタジーや児童文学に触れていなかった。 で、久しぶりにパラパラとネットを開いていたら、目に飛び込んできたのが 『スパイ―ダーウィック家の謎~人間、見るべからず』 この「人間見るべからず」に惹かれて、つい購入ボタンを押して…

エニアグラムと自分探し

中国の古い逸話に3人の仙人の話がある。 多くのものを人間に与えたけれど、一番大事な「自分」のことは自分で見つけさせることにしようということになった。 3人の仙人は、奥深い山にしようか、それとも海の底深くに隠そうか、といろいろ話し合った挙句、 「…

今年のスタッフ旅行

少し前になりますが、恒例の秋のスタッフ旅行に行ってきました。 今年は、近間で湯河原へ。 その前に、以前から行ってみたかった三島にある「クレマチスの丘」へ。 https://www.clematis-no-oka.co.jp/ 小高い丘の上にある素敵な美術館です。 ジュリアーノ・…

Art Bar(アートバー)

代官山にある、ArtBarに行ってきました。 ご縁をいただいた、上平さんにご紹介いただき、ワインを飲みながらのアート体験です。 今夜のプログラムは、Acrylic Paint Pouring Technique. 日本語にすると、「たらしこみ画法」。 おかしな画法に聞こえますが、…

ラジオNIKKEIの収録してきました

先日のブログでもお伝えしたように、旺文社刊の『親が知っておきたい大切なこと』シリーズについてラジオNIKKEIの「本の雑談」と言う番組にゲストで呼ばれました。 このシリーズは、 親・子の片づけ教育研究所理事の橋口真樹子さん監修の「整理整頓」と、 ボ…

ラジオNIKKEIの収録してきました

先日のブログでもお伝えしたように、旺文社刊の『親が知っておきたい大切なこと』シリーズについてラジオNIKKEIの「本の雑談」と言う番組にゲストで呼ばれました。 このシリーズは、 親・子の片づけ教育研究所理事の橋口真樹子さん監修の「整理整頓」と、 ボ…

子ども未来研究所の成人式と、柴崎のラジオ出演

親は無くとも子は育つ、と言う言葉があります。 親は、何かと子どものために世話を焼き、育てようとします。 でも、育てようとすると、親は親の価値観を伝えることになります。 もちろん、人間として大事な価値観なら問題ないのですが、親自身の個人的な価値…